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・グラフィックボード比較のポイント

グラフィックボードは、安いものは2000~3000円から、

値段の高いものは数万円もします。

最新の3Dゲームを快適にプレイしようと思ったら、

予算的には2万円前後何とかゲームが動けばいい、

安いほうがいいなら、1万円前後ぐらいがよいでしょう。


まず比較するポイントは、

1.PCI-Express  or AGP

PCI-Expressは比較的新しい規格で、PCI-Express x 16 という

(主に)グラフィックボードを接続するための規格(差込口)がついています。

これと、少し前によく出ていたAGPという規格のもの。x8、x4、x2、x1と

あり、数値が大きいほど転送速度の上限値が高いです。

マザーボード側のグラフィックボードを接続出来る差込口と、

グラフィックボードの差し込む規格が同一でなければ、取り付ける事は出来ません。

また、グラフィックボードは、基本的に多くの製品でテレビ出力が付いている

ので、映像をプラズマテレビに映して大画面で楽しむこともできます




2.VRAMの容量と種類

グラフィックボードのVRAMには「DDR SDRAM」

「SDRAM」「SGRAM」の3種類があり、「DDR SDRAM」は

高速でデータ処理ができるため現在最も普及しています。

価格も手頃な「SDRAM」はメインメモリに使用されていて、

「SGRAM」は「SDRAM」に手を加えた特殊タイプのメモリです。


3.GPUのメーカーで選ぶ ATI or NVIDIA

主にはこの二社によりグラフィックボードの元(GPU・・・グラフィックスプ

ロセッシングユニット)が作られています。カードを正常に動作させるための

ソフトウェアは、ここから入手します。nVIDIAGeforce(ジーフォース)。

ATI
RADEON(ラデオン)という製品を出しています。

4.メモリ量
多ければ多いほど、スムーズに表示されます。

5.メモリバス幅
メモリバス幅は、大きければ大きいほど、GPU(コア)とメモリとの道が
大きくなり、1秒間で転送できるデータの量が増え、処理速度が早くなります。

6.メモリタイプ
メモリには2種類があり、主にDDRとDDR2が使われます。
DDR2のほうが早く、DDR3というメモリを搭載した物もあります。

7.各種クロック(コア・メモリ)
コアやメモリにはクロックという物があり、値が高ければ処理速度が速い。





8.カードのサイズ
カードのサイズには「LowProfile」サイズと、「標準サイズ」があります。





グラフィックボードを選ぶポイント

用途\性能 GPU(コア) メモリバス幅 クロック数 メモリタイプ スロット
ゲーマー
(PCゲーム一日2時間以上)
Geforce7000
シリーズ以上
Radeon X1300
シリーズ以上
256bit以上 コア:
500MHz以上
メモリ:
800MHz以上
DDR2~DDR3 PCI-Express
ほどほど
(PCゲーム一日30分以上)
Geforce6000
シリーズ以上
Radeon X300
シリーズ以上
64~128bit コア:
400MHz以上
メモリ:
600MHz以上
DDR~DDR2 AGP
PCI-Express
あまり
(PCゲームしない・一日10分程度)
Geforce5000
シリーズ以上
Radeon 9550
シリーズ以上
64bit コア:
300MHz程度
メモリ:
400MHz程度
DDR AGP・PCI

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